もう「締切日」は過ぎていますが,標記のとおりです。
すでに過去2回は回答してません。
この結論に至った経緯については以下の通り。
- 過去,調査員と称する人物に「なぜ平日の昼間に在宅していないのか」と意味不明の罵倒をされるようなことがあり,もともと嫌気が差していた。
- 2010年の調査時には,9月下旬に入っても私のところには調査票が届かず,区役所に連絡しても,「調査員と連絡がつかない」という,これもまた意味不明な理由で,調査票そのものを受け取ることができなかった。
事情は知りませんしどうでもいいのですが,いずれにしろ「調査票を渡さない」ということであれば,お前などは回答などする必要がない,と言われているも同じなので,それ以来回答してません。
5年前はちょうど東京へ長期出張中で,滞在していたアパートに調査員を名乗る人が来ましたが,出張中という事情を話すと,ではご自宅のほうでご回答をお願いします,と言われたのだけは覚えています。そのときも自宅で調査票をもらった記憶はありません。
なお10年前と5年前とでは,近隣ではありますが自宅の場所が違う(その間に一回引越をしている)にも関わらず,いずれも調査票が来ていません。私個人を特定して,そのような行為に出ているとは考えづらいのですが,いずれにせよこのように「排除」される理由についてはわかりません。
今回も10月に入っても調査票が来なかったので,どうせ回答をする気はないのですが,私が回答するしないという話と,住民に調査票を渡さないという話はまったくの別物なので,区役所に抗議しました。
が,それを無視されて,10/6になっても来ないので,再度,区役所に電話したところ「調査員に確認したところ,間違いなく配布したと言ってる」と言って当方の言い分を聞いてはくれません。
ならば,締切日前日でもあり「もう回答は時間もないのでできません」と「宣言」して電話を切りました1)私が回答締切の延長を知ったのは翌日で,先方も6日夜の時点ではそのことを知らなかった模様
さて,提出をしない世帯に対しては,調査員と称する人物が催促に来る,とか,近隣住民に「インタビュー」して書類を捏造する,という話が伝えられていますが,提出が郵便やインターネットになった昨今,調査員自身が提出をしない世帯を,簡単に把握できるとも思えないので,実際にそのようなことが行われているかどうかは不明です。
私は当初から「計数対象外」ですので,当然ながら本日時点においても督促もありません。
↑1 | 私が回答締切の延長を知ったのは翌日で,先方も6日夜の時点ではそのことを知らなかった模様 |
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