社会保険料の減免申請ふたたび

以前にも同じようなことを書きましたが,2021年の1月だけ,やはり諸般の事情でふたたび「国民年金第1号被保険者」と「国民健康保険の被保険者」となりました。
まあわかりやすく言えば, 昨年(2020年)末で雇用契約が期間満了となり,更新されなかった,ということです。
今回は,健康保険証は雇用期間満了時に即日返却しろ,という催促が来たのに,離職票の発行を渋られる,ということもありましたが,先月(2021年1月)下旬にようやく送られてきたので,速やかに健保と年金の手続きに行ってきました。
わずか10ヶ月前に同じ手続きをしてるのですが,このわずかな間にも(コロナウイルスの 感染拡大に伴い)いろいろ制度が変わったらしく,今回,国民健康保険料はなんと全額免除と決定しました。コロナウイルス感染拡大の影響で,減免幅が大きくなったようですが,詳細は知りません。国民年金はiDeCoがあるので,今回はそのまま払う,と話して終わりです。

で,当然ながら「特定理由離職者」に相当することになり,今回はハローワークの窓口で雇用保険の手続きもしてきましたが,こちらもいろいろと制度が変わっていました。
コロナウイルス感染拡大の影響で,最初の「雇用保険説明会」が中止になっており,YouTubeで見てください,というのもありましたが,求人検索システムが,昨年ぐらいから新しくなり,インターネット上で検索できるようになったためか,雇用保険1)正しくは「雇用保険の基本手当」の支給条件である「月2回の積極的な求職活動」から,「ハローワークでの求人検索」が除外されていました。
さらに,昨今の状況で「積極的な求職活動」にカウントされる,ハローワークでの各種セミナーもほとんどが中止となってるため,再就職する気はないけど,雇用保険は欲しいという方々にはちょっと厳しい話になってます。
その一方で,緊急事態宣言が発令されている期間については,「感染予防のため,就職活動を行えなかった」と申告すれば,特例で給付が認められる,ということになってるようです。
なお,上記のとおり,初回の雇用保険説明会というのが省略されてますので,本来,その説明会のときに渡されるはずの「雇用保険受給者資格票」は初回の失業認定時にもらえるそうで,今のところ給付金額もわからないまま,です。
またその受給者資格票などに使用する,本人の写真については,各種手続きごとにマイナンバーカードを提示すれば,提出しなくてもよいと言われましたので,今回は出していません。

まあそんな話だったのですが,私に関しては運良く,上記の手続きをしてから約10日後に次の就職先が決定してしまい,2月中旬から社会復帰となりました。
せっかく国民健康保険料が無料になったのに,眼科に1回と歯医者に2回行っただけで終わってしまうことになり,これは残念と言うか,良かったと言うか複雑なところです。

References
1 正しくは「雇用保険の基本手当」